モデル契約後、思わぬ問題が発生!
ある日、ななちゃんはモデルとしてスカウトされ、契約書を交わしました。
そして、宣材写真の撮影が予定されました。
しかし、撮影用の衣装に着替えるために制服のブラウスを脱いだところ、衣装のサイズが小さすぎて、ブラジャーがはみ出てしまいました。
下のブルマも小さすぎてパンティーが見えてしまいました。
そこで、ブラもパンティーも脱ぎ、直接衣装を身に着けることになりました。
少し不審に思いながらも、撮影は行われ、宣材写真も撮り終えました。
その後、イベントも決まり、宿泊先のホテルの部屋に入ると、驚いたことに事務所の社長が待っていました。
挨拶をしたところ、挨拶の仕方が問題であると言われ、隣に座らせられました。
すると、なんと社長がななちゃんの太ももを触ったり、無理やりズボンの上から性器を触ってきました。
抵抗すると脅され、ベッドに押し倒され、ネクタイで両手を縛られて拘束されてしまいました。
その後、ブラウスのボタンを外され、ブラをずらされ、乳房が露出してしまいました。
その状態でななちゃんの色白で柔らかい乳房が何度もビンタされ、乳首を刺激されました。
ななちゃんは泣きながら喘ぎ、体がビクンビクンと反応してしまいました。
これは被虐的でエロい光景でした。
その後、ななちゃんは四つん這いの状態で両手と両足を着いている姿勢でバックから挿入されるシーンがありました。
このシーンでは、ななちゃんは紺色のソックスを履いたままで、ノーブラノーパンでミニスカートが腰までめくり上がっています。
また、ブラウスは開いていて両乳房が完全に見えています。
何度もイカされるうちに、ななちゃんは痺れてきている膣の内部がバックから刺激されました。
すると、ななちゃんはつま先立ちになり、体を痙攣させながら泣きながら喘ぎました。
そして何度目かの絶頂に達してしまいました。
この姿はとても興奮させられるものでした。
以上、詳しい内容は本編をご覧ください。
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