抗うことが出来ない巨根の快楽。終わらぬ子宮絶頂。膣凹NTR。冬愛ことね

冬愛ことねは、身長147センチ体重35キロと小柄で、ロリっぽい外見の女子高生役を演じています。

この作品を見ていると、「やっぱりチンポは小さいよりも大きい方がいいのか」というやや複雑な気持ちになります。

彼氏の親友の男子高生は、本当に巨大な男性器を持っているため、ことねの身体が耐えられるか心配するほどです。

この作品は、親友に隠れて行われるセックスに興奮する人やNTR作品が好きな人にとって見所があると思われます。

エロ動画のあらすじでは、タクヤという男性が自分よりも先にことねと付き合い始めます。

ことねはタクヤにとって非常に可愛い相手であるため、その事実に少しもったいなさを感じます。

3人で遊んでいる時に、彼らの会話がチンポの大きさの話題になり、巨根であることがばれてしまいます。

その瞬間、ことねの視線が俺の股間に釘付けになります。

ここから、俺のNTR作戦が始まります。

計画通りに進んでいき、ことねは俺の巨根とセックステクニックに取り憑かれていくのです。

おすすめのシーンとしては、NTR作品では抜ける場面が多いですが、この作品でもそれは同様です。

特に、タクヤがイヤホンをつけて隣の部屋で勉強している間に、2人が激しいセックスをするシーンは、一番興奮するシーンです。

ことねが「こんなに大きいのは入らないよ…」と言いながら、本当に巨大な男性器を口や膣で受け入れる様子は、かなり勃起することでしょう。

ぜひ、本編で続きをお楽しみください。